キャビテーションとキャビエロージョン

エステで行っているキャビテーションは脂肪を溶かして痩せるための方法ですが、このキャビテーションというのは元々は物理現象を表す言葉であり、エステとは全く違う分野ででも使われている言葉です。
それでは物理現象としてのキャビテーションはどういうものなのかというと、液体に圧力を加える事で圧力差を生じさせると、それに伴って期待が発生したり焼失したりする現象の事を言います。
液体内部に期待が入るのとは違って圧力を変化させる事で瞬間的に水が沸騰したと考えてもらうと良いです。
通常は水は100度で沸騰して内部から気泡が発生しますが、気圧の低い高い山ではもっと低い温度で水が沸騰するように、振動によって圧力が変化する事で気泡が発生するのです。

それに対してエロージョンというのはキャビテーションが起こる事で発生した泡が破裂する際の衝撃波で衝撃波を受けた物体の表面が破壊されていく現象のことを意味しています。
例えば船のプロペラでキャビテーションが発生するとエロージョンも起こるので、衝撃波を受け続ける事で金属表面がボロボロになってしまったり穴が開いてしまったりする事もあるのです。

エステのキャビテーションの場合もこのエロージョンによって脂肪細胞を構成している細胞膜を破壊し、その中身である中性脂肪を血管を通って肝臓で処理しいて体外に排出する事によって痩せる事が出来るようになっています。
船やポンプでは問題となるキャビテーションやエロージョンもうまく利用すれば有効活用する事が出来るという訳です。